現在、修正中です。
ニュース一覧
新潟リハビリテーション大学より椅子や机を無料で提供してもらいました。
新潟リハビリテーション大学より、学習机17台、椅子56脚、パーテンション51枚、掲示板2枚など全て無料で提供していただきました。
本当にありがとう御座いました。
マザーズシップの皆様から玩具や文具を提供してもらいました。
マザーズシップのお母さま方から、使わなくなった玩具や文具など多数、提供していただきました。
誠にありがとう御座います。
施設見学開始しました。
開所式行いました。
2018年8月1日より保育所等訪問支援事業開始します。
神奈川県とほぼ同じ面積の村上市。
私たちは、村上市の障がい児支援を変えて行きたいとの思いで開所しました。しかし、「はる」でリハビリテーションの希望があるにも関わらず、朝日地区、山北地区まで支援が出来ていません。
来月8月1日より保育所等訪問支援事業をスタートします。
こどもが通う「保育園」「託児所」「学童保育」「学校」等に、専門スタッフが訪問して、直接支援、支援内容の検討などを行います。
気軽に問い合わせ下さい。
2018年12月1日より居宅訪問型児童発達支援事業開始します。
学校や保育園に通いたくても通えない子どもたちのために!!
重度の障害等の状態にある障害児であって、障害児通所支援を利用するために外出することが著しく困難な障害児に発達支援が提供できるよう、障害児の居宅を訪問して発達支援を行うサービスです。
<対象>
重症心身障害児などの重度の障害児等であって、児童発達支援等の障害児通所支援を受けるために外出することが著しく困難な障害児。
<支援内容>
障害児の居宅を訪問し、日常生活における基本的な動作の指導、知識技能の付与等の支援を実施
【具体的な支援内容の例】
・手先の感覚と脳の認識のずれを埋めるための活動
・絵カードや写真を利用した言葉の理解のための活動
新潟県初の指定事業所です!!
放課後等デイサービスの定員が15名となりました。
平成30年4月に開設して、半年で利用契約児が40名程度となりました。年度を開けて、平成31年度の4月で、新規契約者が50名となり、利用日の調整をお願いしておりました。少しでも、多くのこども達に支援できるようにと、令和元年5月1日より利用定員を10名から15名としました。
今後も、サービスの向上を図り、より良い支援が行えますように努力して行きます。
苦情の第三者委員会を発達支援総合研究会にお願いしました。
苦情の問い合わせにについて
当事業所の苦情相談窓口は児童発達支援管理者の櫻井が担当しています。また、解決責任者は管理者の齋藤が行います。保護者の意思があれば、苦情内容は第三者委員会に上げます。
第三者委員会は、令和元年5月に立ち上がった「発達支援総合研究会」にお願いしました。研究会には「はる」の職員も所属しておりますが、中立・公平な立場から対応していただくため、「はる」の職員以外で構成されています。
現在担当いただいているのは
村上総合病院小児科医師 和田有子先生
新潟県言語聴覚士会会長 佐藤厚先生
新潟リハビリテーション大学教員 高橋圭三先生
また、このような福祉施設の苦情窓口として、新潟県福祉サービス運営適正化委員会(025-281-5609)があります。当事業所に限らず、話し合いで調整不能になった場合等、ご利用いただけるそうです。
翌月利用申込について
現在、利用申込を前月の20日までに、提出をお願いしておりました。提出日が過ぎてからの提出が多く、そのため、私どもの対応も遅くなってしまい、利用調整にご協力いただいております保護者さまには、ご迷惑をかけております。
学校行事や勤務日程等で利用日調整にお時間かかる事と思いますが、何卒、前月の20日までに、利用日のみで構いませんのでご提出ください。利用申込用紙が手元に届かない場合は、LINEより連絡いただいても構いません。20日を過ぎての利用申込があった場合は、ご希望に添えない場合がありますのでご了承をお願い致します。
多くのこども達にリハビリテーションや学習等の支援が提供できますように皆様のご理解とご協力を何卒お願い申し上げます。
9/14(土)に”はるまつり”開催です!
「はるshiny」開所しました。
いままで「はる」でサービス提供していました。
医療ケア児・重症心身障害児を対象とした、
放課後等デイサービス・児童発達支援事業を
村上市安良町へ移動しました。
場所は、「昭月堂」さんがあった場所をお借りして開所しました。
1日の定員は5名です。
児童発達支援センターとなりました。
2021年4月から「児童発達支援」から「児童発達支援センター」と変更しました。
センターでは
「相談支援事業」
「保育所等訪問支援」
「地域への講演」
等の業務が必要となります。
今までも、上記の事業は行っておりましたが、今後はさらに、地域の障害児支援の中核として
職員一同、研鑽を重ねて行きたいと思います。
新型コロナウイルス感染拡大防止対応について
保護者の皆さま、関係機関の皆さまへ
新型コロナウイルス感染も拡大しており、行動も制限される状態が続いておりますが、
日頃より、感染拡大防止にご協力いただき、誠にありがとうございます。
村上市より、感染対応に関して方針が示されましたので、
当事業所の対応について連絡いたします。
①村上市管轄の保育園では家庭内保育の要請が出ておりますが、
当事業所では発熱等の症状が無く、家庭で待機している場合は
お子様への支援は可能です。通常の送迎と異なる場合は別途相談下さい。
②学校より「同居の家族に発熱等の症状が見られる場合は登校を控える事」
との連絡が入っています。当事業所もこれに準ずる対応となります。
特別な事情等で、ご家庭で見守りできない場合は別途ご連絡下さい。
③上記、②については、関係機関の皆さまも同様の対応となります。
ご協力よろしくお願い致します。
はるgrow 開設
こども発達支援所はるを中心に
「はるstep」、「はるshiny」につづき
村上市福祉課の要請を受けて朝日地区に
「はるgrow」を開所しました。
利用定員は、放課後等デイサービス10名です。
村上市小川33(旧、たかや歯科医院)です。
はるleap 開設
2024年4月1日に「はるleap」を開所しました。
利用定員は放課後等デイサービス10名となります。
場所は村上市飯野3丁目9-30です。
これからもよろしくお願いいたします。
はるまつりを開催します
第30回新潟県理学療法学術大会に参加します
10月2日(火)のご連絡
明日、10月2日(火)は職員研修のためセンターと放デイ利用児の受け入れはありません。
ご注意ください。
ジュニアシートの寄付についてお願い
現在、児童発達支援センターの円滑な運用のため、ジュニアシートの数を増やして対応を進めております。もし使わなくなったジュニアシートをお持ちの方がおられましたら、ぜひご寄付をお願いいたします。直接、羽黒町のはるにご持参いただくか、お電話にてお問い合わせください。