シブリングサポーター

2月22日にシブリングサポーター研修ワークショップに、齋藤、渡部、東海林、玉木の4人で参加してきました。シブリングとは【きょうだい】という意味の英単語で、シブリングサポーターとは病気や障害を持つ子どもの【きょうだい】の応援団です。第1部では清田悠代さんの「きょうだいの気持ち」の講演を聞き、第2部では「きょうだいさんの日」を体験しました。もっときょうだいさんにも目をむけ、関わりを増やしていけたらいいなと感じました。「きょうだいさんの気持ち」を知るのと知らないのではこんなに違うんだな、と、とても勉強になりました。今後もどんな支援ができるか考え、もっと広めていきたいと思いました。

 

それでは!

 

2020年02月03日